Notes

私にとっての「デジタルも使いよう」

※この記事はニュースレターから移設し、一部を書き直しをしています。

温度差がある

「デジタルも使いよう」は、3月に始めてから半年近く、数百人の方に訪れていただき、購読してくださった方もいます。 私もそうですけど、無料でも購読ボタンを押すのは気に入らないと押せないからです。本当にありがとうございます。

実はニュースレターの配信は今回が初めてではありません。2023年前後にも1年以上配信していました。そのときにも、どこか同じような感覚がありました。

私が発信している内容と、読んでくださる方が求めているものには、どうやら少し温度差があると感じています。

これは文章の書き方や、媒体としての届け方にも原因があるかもしれません。

文章の書き方よりも内容でしょうか。 儲かる儲からないといった刹那的な内容でもありませんし、デジタルで括っても興味の範囲は人によって異なりますからね。

もう1つ。

以前の2023年では新登場だったNotesも、だいぶ様変わりした印象です。今回は積極的に使いました。

当時はSubstack自体がマイナーで、Notesは全く使っていませんでしたし、リンク問題で旧Twitterと対立していたのを思い出すくらいです。

Notesが向かっている方向に思うことは皆さんとおよそ一緒です。本来、Xとは役割が違うはずのNotesが、X的な方向性を感じているからです。

当初、Notesというものは、ニュースレターを補完する短い発言や、後から記事に引用できるメモのような役割を期待していましたし、勝手に想像していました。ところが実際には、私自身もインプレッションや「いいね」を気にして、ほぼSNSとして使うようになっていました。

私の期待が高過ぎるのか、ここも温度差を感じています。

不定期配信からブログへ戻る

半年近く試して分かったことがあります。 「週1回配信する」というこれまでのニュースレターの仕組みは、私の考えていたプラットフォームだったのですが、時代には合っていないみたいに感じます。 私自身がまだ十分な形を作れていないとも言えます。

そこで、当初に掲げていた「週1回+α」の定期配信をやめるとなると、このFieldNoteと同じことになります。すみません。今後は不定期に、ここに書くのは続けたいと思います。

なお、短い発信はXにしていきます。Xはまだ再開したばかりでROMしています。

このブログでは、実際に作ったものや試したことをお伝えしつつ、形にして提供することに少しずつ重心を移してみます。

変化していく

ニュースレターもデジタルツールの一つです。私の中では道具に過ぎません。

道具もそうですよね。上手く使えていないなら、使い方を変えることで良くなることもあります。 それでも駄目な時は、道具を変えることも検討します。

もちろん、その過程で自分自身も変わっていきます。

Substack自体も変化しています。 その変化が世の中の需要に合っているとしても、すべての人に合うとは限りません。逆に、今は合わなくても、また変化すれば合うこともあるでしょう。

だから、 自分だけを変えようとしない。 環境と道具だけを変えようともしない。 それぞれの変化を見ながら、少しずつ合わせていく方が、より良いと思いませんか?

それが私にとっての「デジタルも使いよう」です。